ANA国際線特典航空券を355日前発券する時の超基本的テクニック

こんにちは! 家族旅行大好き、ポイ活系陸マイラーのひかパパ(@zaitech_net)です。

今回はANAマイルの国際線特典航空券が取りやすくなる裏技のお話です。

繁忙期の人気路線は1年前に予約、発券せよ!!

ハワイやニューヨーク、ヨーロッパなど人気の路線かつ繁忙期(の特典航空券)は予約開始と同時に即完売してしまうのでマイラー界では1年前(正確には355日前)の予約が基本中の基本です。

ひかパパ

陸マイラーってクレイジーw

もちろん1年前じゃなくても予約できる路線や方法はあります!!

今回は、そんな状況の中で最低限知っておきたい、かつて裏技と呼ばれた(今は誰もが実践している)方法をお伝えしたいと思います。

最強の裏技

こちらの裏技と組み合わせるとさらに特典航空券が取りやすくなります。

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知っておくべきANA国際線特典航空券のルール

ANA国際線特典航空券にはこんなルールがあります。

  • 特典航空券の予約が可能になるのは355日前の9時(WEB&電話共通)
  • 往復の予約が完了しないと発券できない
  • ルート(路線や経由地など)や搭乗者は変えられないけど日程の変更はできる

ANAの公式サイトにはこんな感じで書いてあります。

お申込期間

旅程の復路ご搭乗日の355日前(ご出発日含まず)午前9時(日本時間)から第一区間出発の96時間前までお申し込みになれます。

※往復同時予約及び発券が条件になります。

発券タイミングと発券期限

特典でご利用になる旅程全区間のご予約がお取りでき次第、発券します。 ただし、発券期限を別途ご案内している場合はその期限内に承ります。 指定の発券期限またはご出発の14日前までに発券が完了していない場合、ご予約は自動的にキャンセルされます。

例えば2021年1月4日の座席が予約可能になるのは2020年1月15日の9時(355日前)ということになります。

実際、ANAの予約画面を見てみるとこの記事を書いている2020年1月15日現在、2021年1月5日以降の日程は選択不可になっていて検索すらできません。

ANA国際線特典航空券 予約画面

ひかパパ

わざわざ355日を計算する必要はなくこの画面を見れば一目瞭然ですね

355日前発券はこうやろう!!

例えば2021年1月4日~2021年1月9日までハワイに行きたいとします。

路線フライト予約開始日時
往路成田~ホノルル2021年1月4日のいずれかの便2020年1月15日AM9時
復路ホノルル~成田2021年1月9日のいずれかの便2020年1月20日AM9時

2020年1月15日朝9時にWEB予約画面を開いても、予約できるのは翌年1月4日の往路の便だけ、帰りの希望の便の予約はできません。

ここで1月9日の復路の予約が可能となる、2020年1月20日9時まで待つしかないのか?

答えはノーです。

熾烈を極める日程・路線ではそんなことをやっていては永遠にライバルに勝てません。

ひかパパ

誤解なきようお伝えしますと、この後出てくるスクリーンショットは夜20時頃に撮ったものです。

人気のハワイと言えどさすがに1月連休明けの日程、しかもエコノミークラスを1年前に予約するのは非常に容易です^^

(繁忙期のサンプルでなくてすみません。)

第1段階:「往路は本命&復路はダミー」で予約する

355日前発券のキホンは「とりあえず往路だけ座席をおさえて、復路は空席待ちで予約する」です。

先ほどの例で言うと、1月15日の朝9時になると同時に大急ぎで「往路は希望の便を、復路は適当に入れて空席待ち」で予約します。

実際にやってみた画面で説明しますね。

ANA国際線特典航空券 予約画面 東京ーハワイ
往復同一日にして検索
ANA国際線特典航空券 予約画面 東京ーハワイ
往路は希望の便を選択
復路は「空席待ち」の便を選択
あとは予約画面を突き進むのみ
こんな感じで一旦予約完了

この時大事なことは「復路は極力空席待ちで予約する」ということです。

なぜなら冒頭のルールにも書きました通り、往復の席が取れてはじめて発券となるからです。

発券されない限り、諸税・燃油サーチャージなどの支払いをする必要はありませんし、この後取った往路の席も含めてキャンセル(取り消し)する際に払い戻し手数料の3,000マイル/人を取られずに済むからです。

もし復路が空席ありの便しかない場合は、このリスクを取って仮押さえするか、あるいは諦めるかの選択になります。

第2段階:予約変更で「ダミーの復路を本命に」

さて、空席待ちにした復路の便はどうするのか。

これもANAのルールで、一度予約を入れた(あるいは空席待ちを入れた)場合でも「日時の変更」が可能(基本的に無料)です。

というわけで、1月20日9時に希望の便に「予約変更」します。

ANA国際線特典航空券 予約画面
国際線予約確認から対象便を選択
ANA国際線特典航空券 予約画面
「予約変更」ボタンを押す
ANA国際線特典航空券 予約画面
往路はそのまま、復路のみ希望の日程に打ち換えて検索
ANA国際線特典航空券 予約画面
希望の便、クラスを選択
ANA国際線特典航空券 予約画面
予約内容の確認ページ
ANA国際線特典航空券 予約画面
支払い情報を入力して、最後に「発券する」を押して完了

予約変更のやり方は最初の予約とほとんど変わりません。

ひかパパ

作業自体は驚くほど簡単です!

本番ではミスなくスピーディにこなす必要がありますので事前に練習すると良いかもしれません。

この時注意しないといけないのは、

  • 基本的に日程(日時)の変更のみ可能で、航空会社や路線、搭乗者等の変更はできない
  • 発着地を「羽田から成田」「関空から伊丹」といった変更なら可能
  • 予約変更は何度でも可能(WEBで変更する限りは無料)
  • 復路は出発日から最長でも1年以内
  • 変更できるのは往路出発の96時間前まで
  • 空席待ちは出発の14日前まで、それを超えると自動的に放棄される

です。

第1段階の予約時点で日程以外の事項はすべて確定する必要があります。

この手法が使えるのはANA特典のみ

ANAのマイルで取れる国際線特典航空券には、「ANA国際線」「スターアライアンス」「提携航空会社特典」の3種類がありますが、この方法が使えるのはANA国際線特典航空券のみになります。

理由はスターアライアンスや提携航空会社の特典では「空席待ち」ができないからです。

また、ANA国際線特典航空券でも以下の場合は“電話でのみ予約変更可能”になっていて、これまたこの方法が使えないのでご注意ください。

電話でのみ変更可能なケース
  • 複数都市に滞在する旅程
  • 予約済クラスより下位クラスに空席がある場合、下位クラスへの変更を希望する場合
  • 予約済クラスより上位クラスのマイル数で発券された区間を、空席がある上位クラスへの変更を希望する場合
  • 目的地および乗り換え地点において途中降機(24時間を超える滞在)から乗り継ぎ(24時間以内の滞在)となる変更、およびその逆の変更
  • 変更ご希望便が満席のため、空席待ちを希望する場合
  • ご旅程の中に、ご搭乗まで24時間以内の便が含まれる場合
  • ANAウェブサイトでお申し込みになれない旅程・航空会社
  • 2歳以上12歳未満の小児のみ、および2歳未満の幼児を含むご予約の場合

おまけ

めでたく復路も希望の便が予約できれば、晴れて発券となります。

この手順でやらないと繁忙期の人気路線はまず取れません。

予約変更は何度でも可能

もし復路の便が1日や2日希望より早くなってもいいなら、本命の前々日や前日にも予約変更しておくと保険になります。

仮に本命の日がライバルに奪われて予約変更できなくても、旅行に行くことはできますので。

もし途中で空席が落ちてきたら...

もし復路の本命便を取る前に空席待ちに空きができて、座席を取れてしまったら。

座席が取れた場合はメールでお知らせが来ます。

メール内に記載されている「発券期限」までに発券をしないとせっかくの往路もキャンセルとなってしまいますのでご注意ください。

ひかパパ

「ANAの特典航空券は往復取らないと発券できないから使いづらい」という意見もあるようですが、このケースではむしろ役に立ちますね。(もし片道だけで発券できてしまったら、復路が取れなかった時にキャンセル手数料を払う必要がありますので)

手間がかかるという以外には何らデメリットがありませんし、繁忙期でなくても常に使える技ですので、是非実践してみて下さい!

最強の裏技

こちらの裏技と組み合わせるとさらに特典航空券が取りやすくなります。

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