ワールドプレゼントが使える!! 三井住友トラストカードとVポイント改悪後の交換ルートを解説

シンガポール航空のクリスフライヤーへのマイル交換は2021年3月31日をもって休止するとの発表がありました。

ご注意ください。

こんにちは!三度の飯よりマイルとポイントが大好き、ポイ活系陸マイラーのひかパパ(@zaitech_net)です。

2021年4月1日から、Vポイントから他のポイントやマイルへの交換レートが一部変更になり、Vポイントの使い勝手が悪くなってしまいます。

その代替案のお話をしたいと思います。

この記事でお伝えしたいこと
  • ワールドプレゼントは現在も使える
  • おすすめは三井住友トラストカード
  • ワールドプレゼントのポイント&マイル交換レートは改悪なし(少なくとも2022年3月31日までは)
  • ブリティッシュ・エアウェイズやフライングブルーのマイル交換レートもこれまで通り
  • シンガポール航空のマイルへの交換も可能
  • GポイントやPeXへの交換レートもこれまで通り
  • ANAカードの決済時の最大マイル還元率は下がる

ひかパパ

ちょっとマニアックだけど有難い人には有難い、そんなお話です^ ^

Vポイントとワールドプレゼントは別物

まずは「Vポイント」と「ワールドプレゼント」は今や別物になっているということを解説します。

Vポイントとワールドプレゼントは別物

Vポイントは2021年4月1日から改悪

Vポイントは、三井住友カードが発行する(個人向けの)クレジットカードで貯まるポイントです。

マイラーに人気のANA VISA・マスターカードもVポイントが貯まるカードです。

ポイント価値1P=1円
有効期限プラチナ:4年
ゴールド:3年
一般:2年

※Vポイントアプリでチャージして貯まる「Vポイントアプリ残高」とも別物です。Vポイントアプリ残高は電子マネーのようなものですが、Vポイントはポイントサービスです

Vポイントも以前はワールドプレゼントと呼ばれていましたが、2020年6月1日のリニューアルで名称とポイント価値が変わりました。

そして、Vポイントは2021年4月1日からポイント交換レートが改悪になります。

これまで他社ポイントへは1:1の等価で交換できましたが、変更後は1:0.8(80%)になります。

また一部マイルへの交換は1:0.6(60%)から1:0.5(50%)に改悪になります。

Vポイントから他ポイントへの交換レートが変更

※ANAカードで貯まる「マイル移行可能ポイント」はレート変更なし

※シンガポール航空とソラシドエアマイルへの交換レートも変更なし

※他社ポイントからVポイントへの交換レートについては変更なし

ひかパパ

Vポイントは「マイルへの交換」や「GポイントとPeXの中継」などに使えて非常に便利なポイントだったのですが、今後は使いづらくなってしまいます。

Vポイントはクレジットカード請求時のキャッシュバックに使えるようになったり、Vポイントアプリを導入するなどして自社サービス内でのポイント消費に戦略を切り替えたようですね。

MEMO(追記)

私も勘違いしていたのですが、ANAカードを持っていて、かつANAマイルに交換する場合に限って、ボーナスや他からのポイント交換でもらったVポイント(ANAマイレージ移行可能ポイントではないポイント)は引き続き1P=0.6マイル(60%)で交換可能です。

条件はANAカードを持っていて、VPassでマイレージ移行する際にログイン中のカードを「ANAカード」にすることです。(他のカードでログインしているとダメなので要注意です)

また、VポイントはANAカード以外の例えば三井住友カード(NL)などとも合算できるのですが、この合算されたポイントも上記の方法でマイルに交換する際は1P=0.6マイルでいけます。

ANAカードを持っていても「ANAマイル以外のマイル」や「他社ポイント」への交換は改悪の対象です。

ワールドプレゼントは現在も存在、しかも交換レート改悪なし

ここからが本題です。

2020年6月1日にVポイントに変わったのはワールドプレゼントの一部で、現在も一部のカードはワールドプレゼントのポイントが貯まる仕組みになっています。

ポイント価値1P=5円
有効期限プラチナ:4年
その他:2年

こちらに記載のカードのうち「三井住友VISAカード」以外はワールドプレゼントが貯まります。

ワールドプレゼントが貯まるカード

そしてワールドプレゼントの他社ポイント・マイル移行レートは以前のまま、しかも2021年4月1日以降の改悪もありません。

つまりこれらのマイル・ポイントへの交換レートが維持されます。

ワールドプレゼントのマイレージ移行
ワールドプレゼントのポイント移行

特にブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のAVIOSへ引き続き60%のレートで交換できるのはマイラーにとっては嬉しい話ではないでしょうか。

また、Vポイントについては現在シンガポール航空のマイルへの交換が停止されていますが、ワールドプレゼントからの交換はできる状態になっています。

さらに、PeXやGポイントといったポイント交換サイトにも等価交換できますので、Vポイント改悪によって失われたかに思われた各種ルートも維持可能となっています。

ひかパパ

4月1日になってみないと確証は得られませんが、2社にヒアリングしてみたところ、3月の執筆時点でも「ルール変更の話は無い」そうですので確実と判断しています。

各種マイルへの交換レートが変わりません

少しマニアックな話ではありますが、Vポイントを経由してブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のAVIOSや、フライングブルーのマイルに交換されている方もいらっしゃると思います。

これまではVポイントを経由して交換するのが主流だったと思いますが、これからはワールドプレゼントを経由するのがオススメです。

Vポイントとワールドプレゼントの交換レート

ANAマイルについてもVポイントからの交換レートは改悪ですが、ワールドプレゼントからの交換は現状維持となります。(前述の通り、ANAカードを持っていてANAマイルに移行する場合、例外的に改悪がありません)

ただしANAマイルに交換するなら70%のレートで交換できる永久不滅ポイントを経由するルートをオススメします。(詳しくは↓の記事をご覧ください。(更新前なのでVポイントの表記のままになっています))

【TOKYUルートを使えない】ECナビ・Gポイント・Tポイント・永久不滅を最大70%でANAマイルに交換する方法

ポイントサイトの使い方などについてはこちらの記事で解説しています。

【5分で分かるポイ活】ポイントサイトで1年で20万円稼ぐ、ポイ活の裏技!

対象のクレジットカードが必要

おすすめカード

これまでANAカードや三井住友カード(NL)などのプロパーカードだけを持っていた人は、新たにワールドプレゼントに対応したクレジットカードを発行する必要があります。(カードを持っているだけでポイント交換可能です)

私は三井住友トラストカードを発行しました。

年会費
  • 初年度年会費無料
  • 2年目以降はマイペイすリボ登録+前年1回以上利用で年会費無料

マイペイすリボの公式ページはこちら

ネット申込み、ネットでの本人確認でしたので1週間ほどでカード到着しました。

発行の時はポイントサイトを経由しましょう
  • ポイントサイトで800円分
  • カード側のキャンペーンで8,000円分のポイントをゲット
  • ココイコ!が3/31まで10%還元(付与上限なし)

という特大のキャンペーンのおまけ付きでした。

ポイントサイトのポイント数は日々変化しますが、執筆時点のオススメはアメフリです。

その他のポイントサイトにも掲載されています。

ひかパパ

上のリンクからご登録いただくと通常よりも少しお得です^ ^

カードが届いたらやること

カードが手元に届いたらVPassの登録をすると、ワールドプレゼントの交換が可能になります。

Vpass登録の流れ

三井住友カードのVPassとは別のIDとなり、ポイントも別管理です。

試しにGポイント→ワールドプレゼント→シンガポール航空と交換してみました。

クリスフライヤーへの移行

2年目以降の年会費を無料にする「マイペイすリボ」にも登録。(カード申込時に登録しなかった場合はVpassで申込み可能)

いずれにしても、毎月の返済額はショッピング枠と同金額に変更しておきましょう。(こうしておけばリボ手数料は発生しません)

マイペイすリボ登録

※信用情報を良くするために発行したカードは毎月利用するように心がけましょう

ワールドプレゼントも2022年4月にリニューアルを控えている

2021年4月1日の改悪は無いワールドプレゼントですが、2022年4月のリニューアルが既に発表されています。

ワールドプレゼントもリニューアル

これについても2社のデスクに確認してみましたが、現在のところ「ポイントやマイルの交換レートが変更になるとの情報は無い」そうです。

今後の動向に注目したいと思います。

ANAカードの最大還元率は一部の方はDOWN

Vポイント交換レートの改悪が発表された際、マイラー界隈で話題になったANAカード還元率への影響ですが、

これまでボーナスでもらえるVポイントを

直接ANAマイルに交換していた方・・・変わらず

永久不滅ポイント経由していた方・・・DOWN

まず、ANAカードで“直接”貯めたVポイント(マイル移行可能ポイント)については1P=1~3マイル(通常コース・2倍コース・3倍コース)のまま、これは改悪はありません。

Vポイントから他社ポイントへの移行レートは下がりますので、これまで永久不滅ポイント経由でANAマイルに交換されていた方はDOWNとなります。

200円毎に1Pですので、マイペイすリボを含めた今後のマイル最大還元率は

  • ANA一般カード:1.3%
  • ANAゴールドカード:1.3%
  • ANAプレミアムカード:1.8%

※いずれもVISAまたはMasterCardの還元率

になります。

最大マイル還元率の理由はこちらで解説しています。

【マイ・ペイすリボ活用術】年会費割引&ポイント2倍の方法と注意点

まとめ

Vポイント改悪後の対策について解説しました。

一旦2022年3月まではこの方法でいけそうです。

ANAカードを持っていて直接ANAマイルに移行する予定の方はそのまま保有で問題ありませんが、その他のポイントやマイルに交換予定の方は、一度PeXやGポイントなどに移行しておくのが良さそうです。(あとでワールドプレゼントに交換することができますので)

以上です、最後までお読み頂きありがとうございました。

併せてこちらの記事も読んでいただけますと嬉しいです。

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2 COMMENTS

アバター あゆママ

ワールドプレゼントからシンガポール航空マイル交換は2021年3月31日で終了のようですね。
シンガポール航空のファーストクラスに憧れマイルを集めていたので残念です。

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アバター ひかパパ

あゆママさん、情報ありがとうございます。
2021年3月31日で停止との記載になってますね。(Vポイント同様に一時休止のように見えます)
また復活してくれることを期待しましょう!

返信する

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