【改悪】dポイント投資のコツとやり方&原資50万ptの集め方

2020/10/23を以ってこちらの記事に記載の「後出し予想」ができなくなりました。

現在は、dポイント投資は引き続きサービス継続中ですが、普通のポイント投資になってしまいましたので、私は全額ポイントを引き出し、現金化しました。

こんにちは!三度の飯よりマイルとポイントが大好き、ポイ活系陸マイラーのひかパパ(@zaitech_net)です。

再びポイ活界隈で盛り上がっているdポイント投資。

dポイントはJALマイルにも交換可能なので興味を持たれてる陸マイラーの方も多いと思います。

しかし、色々不安があったり、やり方がイメージできなかったりで始めるかどうか悩まれている方も多いのではないでしょうか。

そんな方々に一歩踏み出す勇気を持って頂けるよう、dポイント投資の仕組みややり方、コツをできるだけ分かりやすく解説してみました。

この記事でお伝えしたいこと
  • dポイント投資は超ローリスクかつdポイントをがっつり増やせる可能性がある
  • dポイント投資で増やすには毎日コツコツ続けることが重要
  • 増えたdポイントの使い道に困ることはない
  • 原資のdポイントは現金があれば作り出すことが可能
  • dポイント投資に潜むリスク

ひかパパ

私も5月にはじめて今最も熱中しているポイ活です。

毎日コツコツ積み重ねて「1年で2倍」を目標にしています。

原資が多ければ多いほど時給が良くなるので、原資もドンドン増やしてます!

なぜ今dポイント投資が熱いのか?

dポイント投資のブームは2019年6月までの約1年間にもありました。

その際は、完全に後出しジャンケンができる状態でしたので確実に儲かる投資として大いに盛り上がりました。

2018年5月 dポイント投資スタート(完全後出し可能・上限なし)

2018年12月 1日の追加上限1万ptに

2019年6月 完全後出し不可に(ちょっとだけ後出しは可能)

2020年5月 再び上限撤廃

2019年6月以降から現在にかけては、ちょっとだけ後出しができる状態に、そして2020年5月に「1日の追加上限が撤廃」されたことで再び盛り上がりを見せています。

ちょっとだけ後出しができると何が嬉しいのか。

それは価格が上がりそうな日だけ資金(ポイント)を投じて運用益を狙い、下がりそうな日は引き出して投資しないというちょっとセコイ技が使えるからです。

一般的な投資のリスクはもちろん「価格の下落」ですが、その下落を予知して避けることが(5~7割くらい)可能になるのです。

dポイント投資の特徴

dポイント投資はその名の通り、dポイントを使って疑似的な投資ができるサービスのことです。 (期間限定dポイントは使えません)

投資に勝てばdポイントが増えて、負ければdポイントが減ります。

運営会社はNTTドコモ、dアカウントがあれば誰でも無料で始められます。

※本物の投資ではないので、マイナンバーカードの提出など面倒な手続きは一切不要です

dポイント投資には、おまかせ運用とテーマ運用がありますが「ちょっとだけ後出し」が可能なのはおまかせ運用です。

おまかせ運用には、アクティブコースとバランスコースがあり、いずれかひとつを選択して投資することが可能です。(1日1回変更可能)

以降、「dポイント投資」の表現は「おまかせ運用」を指しますのでご注意ください!

ちょっとだけ後出しってどういうこと?

普通投資の世界では、投資商品を買ったタイミングから価格が上がった下がったで投資成績が決まります。(当たり前の話です)

dポイント投資の場合、投資対象の上下変動を一定時間見てから買うかどうか判断することが可能です。

サッカーくじTOTOの予想に例えるなら、前半30分までの試合状況を見てどっちが勝つのか賭けるみたいな感じです。

その時点で勝ってる方のチームに賭ける方が当たる確率は高いですよね。

ただし、予想するのは個別の試合ではなく、ワールドワイドの全試合。(例えの話ですよ)

Jリーグ(日本)、ブンデスリーガ(ドイツ)、プレミアリーグ(イングランド)、メジャーリーグサッカー(アメリカ)などなど世界中のすべての試合結果によって投資の勝敗が決まります。

同じ日に試合が開催されるとしても、国ごとに時差がありますよね。

dポイント投資では、その日投資するのかしないのかを判断は日本時間午後14時までに行います。

この時点で日本(Jリーグ)の試合結果はロスタイムを残し、ほぼ決まっています。

ヨーロッパやアメリカはまだ早朝、深夜なので試合はこれからという状況です。

こんな状況で毎日投資するしないの選択をするということをイメージして頂ければと思います。

実際に投資する先は、世界中の試合を自動的に予想してくれる「ロボットAくん」か「ロボットBくん」。

ロボットAの「グロースくん」はやんちゃな性格で、勝つときは大きく、でも負けることもしばしば。

ロボットBの「インカムくん」は慎重派、勝つときはそこそこだけど、負ける回数がグロースくんに比べて少ない。

個別の試合への投資はできず、この2つのロボットに投資する、あるいはしないという選択を行います。

サッカーの予想はチームのことや選手のことを知らなくてもできますよね?

dポイント投資も同じで、操作方法さえわかれば仕組みが理解できなくても投資することはできます。

あとは的中率の高い予想屋さんについていくだけです。

ひかパパ

とはいえ、仕組みを理解していた方がいざという時にも自力で対応できます。

dポイント投資は100ポイントから投資できますのでとりあえずやってみることが大事だと思います^ ^

dポイント投資は確実に勝てるのか?

皆さん一番気になるのは「dポイント投資は絶対に勝てるのか」ということではないでしょうか。

投資の世界に“絶対”という言葉はないので、確実に勝てる保証はありません。

しかし、私の実践と、お手本にさせて頂いているしょうこちゃんさん(@showchan82)の実績を拝見するに「2ヶ月続ければほぼ勝てる」という確信は持っています。

しょうこちゃんさんのブログ、実績はこちら。

参考 dポイント投資の攻略ブログdp-invest.hateblo.jp

私もここ2ヶ月、徐々に原資を増やしながらトライしていますが、現時点で約3万ポイントほど増やすことができました。

利回りは2ヶ月で約6%ですが、1度約3%の取りこぼしをしたのでそれがなければ2ヶ月で10%近くになったことになります。

dポイント投資は毎日(平日)14時までに投資するしないをジャッジするのですが、しょうこちゃんさんによれば14時前の予想変動率ごとの勝率はこのような結果になっているそうです。

つまり14時前の時点で0.2%のプラス予想になっていれば、その日は66%以上の確率で勝てるということです。(0.4%以上のプラスなら勝率はなんと80%!)

ひかパパ

勝率50%でも合格点だと思えば、この数字は驚異的です。

リスク許容度は人によって違うと思いますので、リスクを取りたくない人は、予想プラス値が0.2%以上の日だけ投資すれば、ほとんど勝てるということになります。

dポイント投資はかなり勝ちやすい投資ではありますが、日々の変動幅は0.1~高くて3%程度です。

つまり一瞬で2倍、3倍にはなりません。

毎日コツコツ出し入れを続けて月間3~7%ぐらいの増加、年間で50~100%増えたらいいね、という投資です。

したがって、平日の13時~14時の間と17時半~18時の間にスマホをいじれない人は残念ながら向きません。

また、原資が多ければ多い程リターンも大きくなる可能性がありますので、原資をしっかり増やすことも重要になって来ます。

増えたdポイントの使い道

dポイント投資で増えた分のポイントは原資と共に(期間限定ではない)dポイントで返ってきますので、使い道は様々あります。

  • JALマイルに交換(1pt=0.5マイル) ※月間上限2万マイル
  • 日興フロッギーを使って現金化
  • d払いへの充当 ※ドコモ回線不要、上限なし
  • dカードプリペイドチャージ ※ドコモ回線不要、月間上限1万pt
  • iDキャッシュバックへの充当 ※ドコモ回線限定、月間上限4万pt

陸マイラーにとって最も魅力的なのはJALマイルへの交換ではないでしょうか。

1ヶ月2万マイルまで交換可能です。

現時点では日興フロッギーを使った現金化も可能です。

日興フロッギーでは、dポイントで個別株を購入することができます。(日興証券の口座が必要です)

日経225投信(1321)と日経インバ(1571)を半分ずつ購入して売却するだけで、わずかな手数料のみでdポイントを現金化できます。

dポイント投資の投資対象はTHEO

ここだけ少し専門的な話になります、投資のことが分からない方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。

dポイント投資のおまかせ運用の投資対象は「アクティブコース」または「バランスコース」となっていますが、いずれもお金のデザインが運用するTHEO(テオ)の2つのファンドに連動します。

グロース・・・THEOグロース・AIファンド(世界の株式中心)

インカム・・・THEOインカム・AIファンド(世界の債券中心)

資産配分はそれぞれこのようになっています。

グロースインカム
アクティブコース8020
バランスコース4555

グロース、インカムどちらもTHEOのAIが世界のETFを自動的に組み入れ・組み替えていくものです。(すべてが自動化されているのではなく、当然AIを作ってるのは人ですし、買付も人が行っている部分もあるそうです)

目論見書や運用報告書はなどはこちら。

参考 THEO・AIファンドの公式情報www.money-design.com

ETFって何?THEOって何?という方向けにイメージ図を作ってみました。

タップすると拡大します

ETFは様々な銘柄に投資する、言わばお弁当みたいなものです。

お肉ばっかり入ってる焼肉弁当もあれば、野菜しか入っていないベジタリアン弁当、色とりどりの幕の内弁当などそれぞれに特徴があります。

dポイント投資ではアクティブコースならグロース80:インカム20、バランスコースならグロース45:インカム55の割合で2つのロボット(AI)を動かし、そのロボットが決めたお弁当を毎日買ったり売ったりする、という仕組みになってます。

なぜAppleやトヨタなど個別の銘柄を購入しないかと言えば、投資成績を安定させる為です。

単一銘柄ではどうしても毎日何%も場合によっては10%以上も変動する可能性がありますが、パックにすることであっちが下がってもこっちが上がるなど変動の揺れをある程度軽減できます。

dポイント投資はこれを全世界の株式や債券を対象にやっているので、今日は日本株は悪かったけど米国株は良かったみたいな形でトータルで投資成績を良くしていくようになっています。

ちなみに、投資の結果上がった下がったはdポイント投資では±〇%といった形で表記されます。

これの計算の基になっているのは、ロボットAとB、つまり「THEOグロース・AIファンド」「THEOインカム・AIファンド」の基準価額(投資信託の価格)から計算したものということになります。

基準価額は各ファンドが保有している資産(つまりETF)によって決まります。

ファンドが持っている資産が何であるのかは運用実績レポート等からある程度予測できますので、それにアクティブ、バランスそれぞれの資産配分を考慮して計算することができます。

が、常に数字が変動するのでざっくりこれぐらいという数字を記載しておきます。

アクティブバランス
米国株30~40%10~20%
日本株10~20%5~10%
欧州株10~20%5~10%
その他株10~20%5~10%
米国関連債権20%55%

これらに加えて為替レートが影響します。

ひかパパ

これらの情報から、dポイント投資は米国株、日本株、欧州株、米国債、それに為替でほぼ決まることが分かりますね。

dポイント投資のはじめ方&やり方

口座開設はとっても簡単

dポイント投資は本物の投資ではないため、dポイントアカウントさえあれば簡単に始められます。

最初の手続きもこれだけです。

2020/12/31までの期間限定で、新規にdポイント投資をはじめたドコモ回線のdアカウントの方に200ptがもらえるキャンペーンを実施中です。

下記URLからエントリー後1ヶ月以内にdポイント投資を開始して下さい。

dポイント投資キャンペーンはこちら

日々の運用方法

初期登録が終わったら、平日毎日ポイントを入れたり(追加)、出したり(引き出し)します。

dポイント投資では何度追加しても引き出してもコストが掛からないのが魅力です。(実際にはファンド側のコストは目に見えない形で価格に反映されています)

大事なのは以下2つの時間です。

  • 14時までに・・・追加・引き出し・何もしない
  • 17時50分までに・・・コース変更

それぞれの流れをまとめてみました。

ポイントを「追加」して(入れて)いる時のみ、翌日17時頃にポイントが上下変動します。

投資したくない日やあるいは長期的にお休みする時は「引き出し」て下さい。

コースは基本的に「アクティブ」にしておき、17時50分時点で各国(特に米国)の株価が不調な時に「バランス」に変更します。

バランスに大きく影響する米国債の価格は基本的に株価と逆相関です

投資するのか、しないのかの判断は毎日しょうこちゃんさんがツイッターとブログでリアルタイムに発信してくれるので、それを参考にするのが最もお手軽です。

ひかパパ

私は念のため締切時間ギリギリにも相場を確認して判断しています。

追加・引き出し・コース変更の操作方法はこのような感じです。

dポイント投資 追加の手順

dポイント投資 引き出しの手順

dポイント投資 コース変更の手順

追加できるポイントは通常ポイントのみです。

また、一度追加すると引き出すまで加盟店等でポイントを使うことができなくなりますので、最低限必要なポイントは残しておくようにしましょう。

追加作業の自動化

1度に追加できるの99,900ポイントなので、それ以上のポイントを追加するには同じ作業を繰り返す必要があります。

なかなか手間がかかりますので、こちらの方法を使うと入力の手間が省けます。

参考 dポイント投資 99900P追加レシピニックナムさんのnote

追加・引き出しはお早めに

14時直前はサイトにアクセスしづらい状況になることがありますので、13時台早めに一度判断をして、追加や引き出しを行い、13時45分を過ぎたあたりで追加、引き出しをやめたい場合は「キャンセル」をする方法が有効です。

キャンセルは右上メニュー「操作履歴」から行えます。

dポイント投資 キャンセルの手順

後出しとポイント変動の関係

前半でdポイント投資はちょっとだけ後出しが可能というお話をしました。

手順が分かったところで、改めてその理由を解説します。

THEOグロース・AIファンドもTHEOインカム・AIファンドもその基準価額は上記のタイミングで決まります。

つまり日本時間の6時から翌日6時まで(サマータイムは5時)の24時間の各国市場の値動き、そして午前10時の為替レートによって決まり、翌日17時に更新されます。

dポイント投資は追加・引き出しの締め切りが14時、コース変更の締め切りが17時50分ですので、それまでの値動きについては完全に見えている状態で投資判断が可能です。

それ以降の値動きについては運に頼ることになりますが、締め切り直前で変動値が±0.0%以上なら確率的に勝ちやすいという結果になっています。

dポイント投資で稼ぐためには

dポイント投資できっちり稼ぐにはこんなところに注意するとよいでしょう。

  • ロボットになったつもりで機械的に追加・引き出しをする(しょうこちゃんさんを信じ切る)
  • 中途半端な金額を追加したり引き出したりしない(全額投資か見送りのどちらか
  • 原資は多ければ多いほど良い
  • ただし最初は少額でコツを掴むことも大切
  • 増えたポイントを再投資することで複利効果を狙う
  • 引き出し忘れやコース変更の戻し忘れには要注意

しょうこちゃんさんの分析・予想や投資判断はかなりロジカルです。(たまにそうでないこともありましたが基本的には…)

ですので、私はそれ以上人間の感情的な判断は加えない方が投資結果は良くなると思います。

また、複利効果は非常に重要です。

仮に原資50万ptで毎月5%増えると仮定します。

増えた分を使ってしまうと1年間で得られる利益は30万ポイントですが、

増えた分を再投資に回せば1年で約39.8万ポイントの利益になります。

(あくまで仮定なので増えることを保証するものではありません)

ひかパパ

投資は1日にしてならず、毎日コツコツ続けることが大事です!

私が原資50万ptを集めた方法

dポイント投資は1発ホームランを狙う投資ではなく毎日コツコツ増やす投資です。

ですので、原資は多ければ多いほど効果が大きくなります。(ほかの投資も同じですが)

仮に毎月5%、複利で増えた場合の違いはこんな感じです。

原資1年間の利益
10,000pt7,958pt
100,000pt79,585pt
500,000pt397,928pt
1,000,000pt795,856pt

私が貯めた原資50万ptの内訳はこんな感じです。

  • 元々ポイントサイトに貯まってたポイント・・・100,000
  • HAPPY案件で貯めたポイント・・・100,000
  • ドマネ案件で貯めたポイント・・・300,000

ポイ活の基本的なことしかしていません。

元々貯めていたものはクレカやFX案件などで貯めたポイント。

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これにHAPPY案件と月末月初のドマネ案件をこなしました。

【ポイントサイト攻略】100%還元って何?HAPPYなどのメリットとやり方を解説 【招待者限定】還元率100%未満の案件を100%還元にする方法 【100%還元/上級編】ドマネ案件でポイント・マイルを大量GETしよう

HAPPY案件とドマネ案件は即時ポイントが付与されるのが魅力です。

各ポイントサイトからはドットマネーを経由してdポイントに交換(約2営業日)。

モッピー、ちょびリッチはリアルタイムでdポイントに等価交換可能できますが、今回は利用していません。

100%還元案件については、その分の現金を投下していることになりますが、案件さえあれば2~3日で1万ポイント以上のdポイントを獲得できます。

ひかパパ

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dポイント投資の弱点

dポイント投資最大のリスクは改悪です。

疑似的なサービスであるがゆえにドコモのさじ加減一つでいかようにもルールを変えられます。

改悪の可能性が高いのは、「一日あたりのポイント追加の上限設定」あるいは「締め切り時間の変更(前倒し)」ではないでしょうか。

絶妙なバランスでお得な状態になっていますので、今後のちょっとした改悪でも旨味がなくなってしまう可能性が高いです。

こうなった時になん10万もなん100万もdポイントを持っていたら、、ということは常に考えておかなければいけません。

dポイント投資を辞めようと思った時に、日興フロッギーの現金化が使えれば即座に現金に戻す手もありますが、それも塞がれてしまっていたら、、

dポイントの有効期限は4年間ですので、その間にdカードプリペイドやd払いなどで使いきれるなら問題ないでしょう。

もうひとつのリスクは相場の大暴落です。

出会う確率は限りなく低いですが、株価も為替も一夜で5%ずつ下がるような大暴落があったらそれを取り戻すのはなかなか大変です。

それはもう運が悪かったと思うしかないですがそういうリスクはあると思っておいた方がよいのではないでしょうか。

おわりに

  • dポイント投資は超ローリスクかつdポイントをがっつり増やせる可能性がある
  • dポイント投資で増やすには毎日コツコツ続けることが重要
  • 増えたdポイントの使い道に困ることはない
  • 原資は多ければ多いほど稼ぎやすい
  • 原資のdポイントは現金があれば作り出すことが可能
  • リスクもあるので増やし過ぎにも注意しましょう

こんなお話をしました。

ひかパパ

とりあえずまずは100ポイントからでもやってみることをオススメします。

そして、これはイケるなと思ったら原資を増やしていきましょう。

また、しょうこちゃんさんの存在は本当にありがたいです!

自分でやるとどうしてもドンブリ勘定でやらざるを得ないところ、かなり精度の高い予想をしてくれますのでとっても助かります。

※投資もポイント交換も自己責任でお願いします

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